【宿泊記】ヒルトン東京お台場に泊まってみた【オーナーチェンジ後初】
【2019年】ヒルトンお台場に泊まってみた【オーナーチェンジ後初】
2019年4月に不動産大手のヒューリック株式会社からジャパン・ホテル・リート投資法人へとオーナーチェンジしたヒルトン東京お台場に2019年7月中旬にオーナーチェンジ後初めて宿泊してきました。
以前と何か変わった点があるのかな?
という疑問にお答えしていきます。
久しぶりのヒルトン東京お台場での宿泊でした。
夏休みという事もあるのでしょうか、GO HILTON ファミリー&フレンズ割引価格での予約可能日が無いのと宿泊料が時期的に高いのが重なりなかなか来られませんでした。
4月のオーナーチェンジ後の変わった点を探しに行ったわけでは、なかったのですが何点か気がついた点について書いてみますが、結果を先に書くとダイニング前のショップのハッピーアワーが無くなっていて落ち込みました。
以前と変わったポイントが5箇所あった
1,メインダイニングであるシースケープの入り口目の前のショップがスイーツとパンのみの扱いになっていた。ハッピーアワーがなくなっていた。
夜の8時過ぎ、プール遊びを切り上げて適当に頭を乾かして向かっていくのはシースケープのショップ。日によっては8時半になるとハッピーアワーが始まるのを知っていました。目標は最大割引である50%引き。
カレーパンとサンドイッチ、サラダ、おだいばななプリンを翌日の昼に食べるために。
残念ですが、ショップの取り扱い品がスイーツとパンのみになっていました。さようならサンドイッチとサラダ。
ハッピーアワーもなくなってしまいました。あのハッピーアワー目的の近所のおばさま達を見かけることももうないでしょう。
2,シースケープでの朝食でテーブルに着いた際のドリンクオーダーがなくなっていた。
他のヒルトンではどこでもやっていると思うんですが、朝食のダイニングに行き席に案内されるとみなさんはどうされますか?
私は早速何を食べようかとはやる気持ちをグッと堪えて席に着きます。だってスタッフの方が椅子を引いてくれていますから。で、最初の飲み物を聞かれてコーヒーかカフェラテあたりを注文しますが結局食事が落ち着くまで手に付けないんです。だって飲み物は自分で適当なジュースを持ってきてグビッと飲んでから食事を始めたいので。
だけど、椅子を引いてくれて席に着いてスタッフの方がドリンクオーダー聞かずにいなくなっちゃうとなんとなく間が悪くないですか?座ってすぐ立つのもなんというか。なぜ座ったんだろう?って。
いっその事、椅子を引かないでくれればそのまま食事を直ぐに取りにいけんるんだけどなぁ。
あ、もしかしたらドリンクオーダーをたまたま取り忘れていただけって事もあるかもしれません。一応その日は周りをキョロキョロ観察したら周りの方々も飲み物を聞かれていなかったように見えました。
まぁ慣れでしょうか。
3,ホテル内通路などのエアコン設定温度が微妙に高くなった気がしないでもない。
たぶん気のせいです。
4,エグゼクティブラウンジのエアコン設定温度が低くなった気がするようなしないような。。。
たぶん気のせいです。
5,客室内の冷蔵庫が空になった。スナック菓子もなくなった。
今回は、
冷蔵庫が空っぽでした。
ミニバーっていうんでした?高い水も無し。
カップ麺も無し。
スッキリしましたね。
コーヒー、紅茶はありましたよ。
こういう感じでした。
あの水すごい高いけど朝食の時に出ていましたよね。
少し重い感じ?の水とスパークリングウォーターでした。
特徴のある感じだったので好きな方は好きでしょうね。
カップラーメンがいい感じですね。
この変更点は部屋がすっきりして良かったです。
以上が気がついた点でした。
小さなことは書いた通りに色々ありましたが、基本的には私の好きなヒルトン東京お台場のままでした。ホテルのスタッフの方も知っている方を何人も見かけました。
今後、会話する時に少しずつ今回の答え合わせでもお願いしてみようかと思います。
相変わらずのホテル駐車場1泊後の驚きの駐車料金!!
もちろん駐車サービス券(1600円)を入れるとそのままゲートが開きます。
まとめ

ヒルトン東京お台場は私のいちばんのお気に入りです。(2019年時点)
外でショッピングを楽しみ、室内からレインボーブリッジの景色を楽しむのがちょっとした贅沢で気持ちをまた盛り上げてくれます。
ハッピーアワーが無くなったことは残念でしたが、また違う楽しみを見つけていきます。
これからも楽しませてください。よろしくお願いします。